Godotをヴァンサバ風ゲームを作りながら勉強するブログです。
今週のトピックは、
- 敵の生成
- 敵の当たり判定
- アイテムのドロップ
です。
ちなみに、私はこのUdemyで勉強しています。英語の教材ですがChromeの翻訳ツールを使うことで問題なく学習できます。
学習したことをメモとしてブログに残しています。
ゲーム開発の今後
今はUdemyで勉強していますが、世の中に自分の作品をリリースしたいという気持ちが湧いてきました。
6月はUdemyで勉強して、7月からは何かしらのゲームを作ろうと思います。
友達がやりたいっていたファミコンのゲームを、令和風にアレンジでもしようかなと思います。
10. Targeting Enemies With Sword Ability
敵の位置を取得する
- インスペクター右のノード>グループ>enemyを追加
- var enemies = get_tree().get_node_in_group(“enemy”)
- enemy.global_position
- 本当は少し違うけど、だいたいこんな感じ
- enemy.global_position.distance_squared_to(player.global_position)、でプレイヤーとの距離を取得できる
配列のソート
- enemies.sort_custom(func(a: Node2D, b: Node2D):
- return a_distance < b_distance
- trueならaの方から降順にソートされる。ヒープソート
11. Destroying Enemies
衝突判定
- collisionのlayerとmaskについて
- layer:衝突させるもの、mask:衝突するもの
12. Project Settings Tweaks
細かい設定
- プロジェクト設定>レンダリング>2D>スナップ>Snap 2D Transforms to Pixelをオン、でレンダリングが綺麗になる
- プロジェクト設定>デバッグ>GDScript>Unused ParameterをIgnore、で警告表示が消える
13. Spawning Enemies Automatically
- Timerを使って敵の出現を行った